SRAで対応するのを対応づけてみる

なんちゅう曖昧なタイトル。。。SRAには、StudyとかExperimentとかもろもろデータ(もうちっというと、読んだシーケンスに対して、実験情報とかを書いたメタデータ)にタイプがあって、各々にIDが振られていて、でも、そいつらの対応がけっこうわかりにくい、っちゅうことがあるので、そういうのを解きほぐすっちゅうのもやっているのだが、可視化さしてみたらば、Study(ようするにproject)だけ、とか、実験したけど読んだシーケンスデータがない(ように見える)という現象が起きていた。
それが実際にそうなっているのかどうか見てみたのだが、実際になかった。
なんか実装に例外がいろいろ出そうだよなぁ。。。(遠い目