2010-04-01から1ヶ月間の記事一覧

出張依頼

正直、まさか来るとは思わなかったので、逆に励みになります。 今後も声をかけてもらえるようにしばらくはのさばってみようかと(てか、もっとのさばってる感が出てよいはずなんだよな

脱稿

だいたい当初のスケジュールどおりになってしまった(〆切 間違えてなかったらこのくらいにできただろうというスケジュールどおりになってしまった)。orz 今回、英語でもアブストを書いたのだけれども、普段 書かない(しかし、書く機会はあってもおかしく…

日本語処理・今年の

とりあえずPNEの文献を素のmecabで処理して、で、名詞連続のをつなげて、で、ある程度ブラックリストとかつくって、で評価してみる、なんて、なんかどこかでやっていたようなことを慣らしでやってもらってみたり。 帰りしなに話をしたらば、こういうのは例外…

執筆あと少し

心に余裕がなくなると机が汚くなって、心がさらにすさみ、で、机が汚れる、と。

PubMed/MEDLINEのXMLにcitation情報が

さらに調べたら、フォローが必要そうだったので念のため。 残念ながら、というか、当然ながら、というか、citation情報が入っていたのは、PubMed Centralに収載された論文だけで、full textをNCBIがもっていないものは、情報がありませんでした。 それでもよ…

PubMed/MEDLINEのXMLにcitationの情報が入っていた

大ニュース。 上ので、MEDLINEのXMLを眺めていたのだが、その論文が引用している文献(ようするにReferenceの文献)についての情報が着くようになっていた。 夢広がりますなぁ(遠い目 参考:Announcements to NLM Data Licensees: Year 2009 BioPerlでも議…

PubMed/MEDLINEのXMLの中身を見てもらう

お茶の子シリーズです。「子」っちゅうと失礼なんだろうが。 前回(2010-03-29 - chalk-less::weblog::thecla)は、esearch → efetchのあたりをやってもらいましたが、今回は、efetchでとったXMLから必要な情報を抜き出す、というのをやってもらいました。 …

なんかみんなポジティブだなぁ

大きな木の下だか傘の下にいるからポジティブなのか、みんな本気でポジティブなのか、やる気ないのか。

そんなこんな言っていたら

英語のメールが来ましたよ。

英語は必要ですよね

ハーバードでも通用した 研究者の英語術〜ひとりで学べる英文ライティング・スキル作者: 島岡要,Joseph A. Moore出版社/メーカー: 羊土社発売日: 2010/03/25メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 84回この商品を含むブログ (6件) を見るハーバードでも通用し…

また別のRA対応

知りたいというから、このギョーカイの成り立ちとか、抱えているタスクについて教えてみた。 Pythonつかいだということで、BioPythonのチュートリアルみたいのを写経してもらったけど、バージョンがあがっててそのままでは動かず、いろいろHackが必要だった…

気づいてしまった

見なかったことにする。

会議

やっぱし今まで歴々やってきたところは違うわ。 っちゅうか、きちんと仕様とか作られて、そういうところはさすが。

二日酔い気味です

みんないうんですけど、もう深酒はしません。 重役出勤。 とりあえず、昨日の会議の議事録のアップデートみたいのやって徐々に。 普段は貝のみそ汁の やしろ で、タウリンを補給しようとか思っていたのだが、今日に限って豚汁。

歓迎会

まぁ、いつものですか。 今回は、帰るタイミングを失った、というのを言い訳にして、最後までいてしまった。 っちゅうか、10時にお帰りになったはずだから、そのあとしばらくして出たつもりだったのだが、22時30分からの一時間がどこかに失われてしまってい…

いつもの会議

新年度。人が増えた。 センターのページがアップデートされるので、その写真撮影とか。

開店休業

やんごとなき事情により、あっちゃこっちゃ行って交渉ごととか手続きとか。 とりあえず夕方に来て、明日の会議の資料のアップデートとかやっておく。

新年度はじまる

謹んでお受けいたします。統合の名に恥じぬよう、努力する所存にございます。 エイプリルフールですが、新たな仕事をあてがわれた。