concordance

コンコーダンスとは、これすなわち、用語の使い方・共起のことである。らしい。
そもそも、こんなコンコーダンスなんて言葉なんぞ、どんな文脈で出てくるんだよ、などと思うのだが、自分と違うコンコーダンス(っちゅうか、平たく言えばワールド。例:「えげつない」)を少なからず展開されたがために齟齬が生じたため、今日はそれに少し堪え難く、ここにグチるものである。
そもそも、うちの大判プリンタに用意された紙は、36 inchと44 inchであって、言い換えればA0ノビとB0ノビのロール紙である。正確には914mmと1118mmとなっている。ノビでない純正品は売っとらんのじゃぁ〜(参照:大判プリンター|製品情報|エプソン)。それが展示スペースは85cmです、って(以下略)。見なかった自分の非は認めるが、当日どうなるかはなはだ心配である。今後、A0ノビからA0を切り出すカッターを買ってくれ。
それにだなぁ。(以下、自主規制