白内障の原因は、分解されなかったDNA(毎日新聞→ Yahoo! NEWS)

さらなる元ネタはnature。阪大の長田重一 教授のグループ。水晶体には、DNAなどの構造物が存在しないが、それは、DLAD (DNase 2 like acid DNaseDnase2b: deoxyribonuclease II beta)の働きによるものであった。マウスで、この遺伝子を壊したところ、水晶体が白濁した。
相変わらず、ここからは、natureのサイトが遅くて遅くて(ついでにパソコンのcookieの処理が怪しげで)ちっともつながらず、原文にはあたっていないけれど。